2026年度 トピックスTOPICS of 2026

                活動報告

DMC Talk Vol.08 「AI時代の知のワークアウト入門」(在学生向けワークショップ)

DMC Talk Vol.08 「AI時代の知のワークアウト入門」(在学生向けワークショップを公開しました。
https://www.youtube.com/watch?v=y8D6VNG6AsA

2026年5月29日に、日吉キャンパス来往舎イベントテラスにて、DMC TALK初の公開収録をしました。
「AI時代のセルフブランディング」「情報って何?」「AI時代に大学に通う意味」というテーマでDMC教員が塾生と対話をしています。


<出演者>

金子 晋丈 DMC研究センター所長/理工学部 准教授
情報ネットワーク変革の提唱者
情報ネットワークをアーキテクチャレベルから研究。デジタルデータの増加に対応し、価値ある情報が利用者の周囲に自然と集まる次世代情報ネットワークを構想している。

安形 麻理 DMC研究センター副所長/文学部 教授
デジタル・ヒューマニティーズの開拓者
西洋の歴史的書物を対象とする書誌学にデジタル技術を融合した研究を推進。文化遺産の継承にとどまらず、デジタル・ヒューマニティーズ教育を通じて新たな知を拓く。

荒金 直人 理工学部 教授
「作られている」世界の哲学者
世界や知識や情報が「作られている」ことを肯定的に捉える哲学的視点を探究。構築された世界の不確かさを前提に、情報とより良く付き合うための知のあり方を考える。

杉浦 裕太 理工学部 教授
身体と世界をつなぐ界面の設計者
身体の動きや身の回りのモノ、環境を情報や表現の媒体として捉えるフィジカルユーザインタフェースを研究。デジタル技術が自然に生活へ溶け込む体験を探求する。

池田 真弓 理工学部 准教授
西洋活版印刷の記憶を読む者
『グーテンベルク聖書』をはじめとするヨーロッパ初期活版印刷本を研究。美術史・書誌学に加え、科学分析やデジタル画像分析を用いて本の制作と流通を読み解く。

見上 公一 理工学部 准教授
科学技術社会の観察者
科学技術社会論を専門に、科学・技術と社会、政策、経済との関係を研究。特にゲノム科学など生命の情報化やデザインが社会にもたらす変化に注目している。

シン アンドリュー 理工学部 助教
次世代 AI の先駆者
深層学習によるAIの限界を踏まえ、シンボリックAIの要素を統合するニューロ・シンボリックAIを研究。より信頼性が高く効率的なAIシステムの構築を目指す。

山下 剛志 DMC研究センター 特任助教
知識空間をパーソナルへ拡張する探索者
多様な情報資源をネットワークとして結び、ユーザが知識空間を柔軟に拡張しながら情報探索できる技術を研究。情報流通と活用の主体をユーザに取り戻すことを目指す。


※職位は収録当時のものです。

DMC研究センターYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@KeioUnivDMC