DMC 研究センターシンポジウム――第 5 回 デジタル知の文化的普及と深化に向けて――
デジタル知が広げる文化財の可能性
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究センターでは、2015 年 11 月 24 日(火) に「DMC 研究センターシンポジウム―第 5 回 デジタル知の文化的普及と深化に向けて―多面的アーカイヴから広がる新しいミュージアム世界―」を開催しました。
開催日時:2015年11月22日(火)14:00~17:00
会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス西別館1
■次第
挨拶
長谷山 彰(慶應義塾常任理事)
松田 隆美(DMC研究センター所長、文学部教授)
講演
「オープンなデジタルアーカイブに向けた日米欧の法政策」
生貝 直人(東京大学附属図書館新図書館計画推進室・大学院情報学環特任講師)
「コンテンツのネットワーク化で広がるミュージアム世界」
金子 晋丈(DMC研究センター研究員、理工学部専任講師)
パネルディスカッション:DMCが描くこれからのミュージアム世界
松田 隆美(DMC研究センター所長、文学部教授)
安藤 広道(DMC研究センター研究員、文学部教授)
石川 尋代(DMC研究センター特任講師)
生貝 直人(東京大学附属図書館新図書館計画推進室・大学院情報学環特任講師)
モデレーター
金子 晋丈(DMC研究センター研究員、理工学部専任講師)
研究交流会
■当日の様子