沿革HISTORY
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究センターの沿革
DMC研究センターの沿革
DMC研究センターは、2010年4月、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(文部科学省科学技術振興調整費「戦略的研究拠点育成プログラム」の採択に伴い2004年に設立)の改組により設置されました。
- 4月
- 慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構設立
(文部科学省科学技術振興調整費「戦略的研究拠点育成プログラム」による)
- 4月
- デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構の改組によりデジタルメディア・コンテンツ統合研究センターを設置
- 10月
- 三田キャンパス西別館より日吉キャンパス西別館1に移転
- 11月
- 移転記念シンポジウム「デジタル知の文化的普及と深化に向けて」開催
- 1月
- MoSaICプロジェクトスタート
- 11月
- 第2回シンポジウム開催
- 7月
- 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業に採択
- 11月
- 第3回シンポジウム開催
- 5月
- 慶應義塾大学で行われてきたHUMI、DARC、絵入り本の各プロジェクトのデジタル資産を継承
- 11月
- 第4回シンポジウム開催
- 7月
- FutureLearn(英国のMOOCsプラットフォーム)に、慶應義塾大学が日本から初めて参加し、DMCが実施を担当
- 11月
- 第5回シンポジウム開催
- 3月
- 日吉メディアセンターAVホールでの自動収録・配信システム設置
- 7月
- FutureLearnから最初のコース(Japanese Culture Through Rare Books)配信開始
- 11月
- 第6回シンポジウム開催