2018年度 シンポジウムSYMPOSIUM of 2018

           シンポジウム
DMC 研究センターシンポジウム――第8回 デジタル知の文化的普及と深化に向けて――

メタデータ再考

慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター(DMC 研究センター)では、2018年11月20日(火)に「DMC 研究センターシンポジウム――第8回 デジタル知の文化的普及と深化に向けて――メタデータ再考」を開催しました。

開催日時:2018年11月20日(日)14:00~17:30
会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス西別館1


シンポジウム2018-ポスター画像

■次第


挨拶
青山藤詞郎(慶應義塾常任理事)
重野 寛 (慶應義塾大学理工学部教授・DMC研究センター所長)

講演
演題: 学術データの共有と利活用のための工夫
原 正一郎(京都大学東南アジア地域研究研究所教授)

演題: コンテンツネットワーク形成におけるメタデータの限界
金子晋丈(慶應義塾大学理工学部専任講師・DMC研究センター研究員)

パネルディスカッション
「テーマ: ボーダレスなデータ利活用のための情報組織化とは」

パネリスト 原 正一郎(京都大学東南アジア地域研究研究所教授)
金子晋丈(慶應義塾大学理工学部専任講師・DMC研究センター研究員)
安形麻理(慶應義塾大学文学部准教授)
久保仁志(慶應義塾大学アート・センター所員)
石川尋代(慶應義塾大学DMC研究センター特任講師)
モデレーター
安藤広道(慶應義塾大学文学部教授・DMC研究センター副所長)

研究交流会



【講演】演題:学術データの共有と利活用のための工夫
原 正一郎(京都大学東南アジア地域研究研究所教授)


【講演】演題:コンテンツネットワーク形成におけるメタデータの限界
金子晋丈(慶應義塾大学理工学部専任講師・DMC研究センター研究員)


【パネルディスカッション】テーマ:「ボーダレスなデータ利活用のための情報組織化とは」