デジタルとアナログから生まれる新たな知
DMC研究センターはデジタルメディア・コンテンツに関連する研究教育活動を通じて、
慶應義塾の総合力を活用した人文科学、社会科学、理工学、医学などの融合による
新しい知の創造と流通の国際的先導を実現し、
新たな産業、教育、文化、芸術分野等の創出に貢献することを目的としています。
トピックスTOPICS
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- 2023-03-09
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無料オンラインコースFutureLearn 「Understanding the Internet」開講中
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- 2023-01-29
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【動画公開】DMCシンポジウム2022 「デジタルの本質とはなにか――メタバースに向かう中で考える」
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- 2023-01-20
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電子情報通信学会主催「情報ネットワーク研究会」にて最優秀発表賞を受賞
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- 2023-01-17
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【3/4開催】国際シンポジウム「書物の背後にあるもの:初期近代における書物のデザイン、生産、利用」/ "Behind the Book: Designing, Producing, and Using Books in the Early Modern Period"
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- 2022-12-09
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DMC Talk Vol.05「ヒューマンコンピュータインタラクションがデザインする世界」(杉浦 裕太・金子 晋丈)
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- 2022-12-09
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DMC Talk Vol.04「書物におけるデジタルとアナログの歴史とこれから」(松田 隆美・金子 晋丈)
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- 2022-12-07
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情報の教養学「デイリーセンシングで賢く自分らしく生きる〜生体信号を用いた感情認識から病気の予兆検出まで〜」(理工学部教授:満倉靖恵)講演会の収録・編集を実施
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- 2022-11-21
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MUオンライントークコンテンツに参加
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- 2022-11-21
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『美術手帖』10月号に鼎談記事掲載
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- 2022-11-16
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情報の教養学「時代と知性を考える」(環境情報学部教授:安宅和人)講演会の収録・編集を実施
プロジェクトPROJECT
デジタル・アーカイヴ
慶應義塾の
デジタル・アーカイヴを実践
慶應義塾で生成された学術的デジタルデータを、
長期的に保存し利活用するために、
DMC研究センターが大容量テープライブラリを整備して、
データの保有部署と連携したデジタル・アーカイヴを実践しています。
DMC紀要
広くデジタル・コンテンツにかかわる内容を
対象とする新しい学術誌で、
さまざまな形態での寄稿が可能です。
論文、研究ノート、資料紹介など研究誌が通常対象とするジャンルに加えて、
作品や展示・実験報告などを掲載することもありますし、
さらに投稿者がジャンル名称を指定して投稿することもできます。
関連機関・サイトLINK
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター
〒223-8523 神奈川県横浜市港北区日吉本町2-1-1
慶應義塾大学 日吉キャンパス西別館1
東急東横線、東急目黒線、横浜市営地下鉄グリーンライン
日吉駅下車、西口より徒歩10分