DMC Talk Vol.04「書物におけるデジタルとアナログの歴史とこれから」(松田 隆美・金子 晋丈)
DMC Talk Vol.04「書物におけるデジタルとアナログの歴史とこれから」(松田 隆美・金子 晋丈)を公開しました。
DMCには、デジタルメディア・コンテンツを軸として、文理の別を問わず、
さまざまな専門分野の研究者が集まっています。
専門の異なる研究者たちの議論によって互いの研究領域への理解を深め、
文系/理系・デジタル/アナログを融合し、デジタルアーカイブの未来を探ります。
DMC Talk Vol.04
「書物におけるデジタルとアナログの歴史とこれから」(松田 隆美・金子 晋丈)
●松田 隆美
(慶應義塾大学 文学部教授(Ph.D.)・DMC研究センター研究員(元DMC所長)、慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)機構長/中世英文学、表象文化史、書物史)
●金子 晋丈
(慶應義塾大学理工学部准教授(Ph.D.)・DMC研究センター副所長/データネットワーキング・デジタルアーカイヴズ)
※職位は対談当時のものです。